上司に怒られると思い…巡査が当て逃げ容疑(読売新聞)

 神奈川県警逗子署は26日、同署地域課の男性巡査(23)(横須賀市三春町)が乗用車で当て逃げをしたと発表した。

 道交法違反容疑で巡査から事情を聞いており、近く書類送検する方針。

 発表によると、巡査は23日午後2時5分頃、逗子市沼間の県道で乗用車を運転中、路肩に停車していたワンボックスカーと接触し、そのまま逃げた疑い。現場に残された左サイドミラーの一部から車種が特定され、巡査の乗用車と判明した。巡査は「ぶつかったかもしれないと思い、いったん現場に戻ったが、上司に怒られると思って逃げた」と話しているという。

 渡辺広一副署長は「再発防止に努め、事故は適正に捜査する」とコメントした。

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<立松和平さん>生と死「丁寧に」新人絵本作家の長女(毎日新聞)

 「父もまさか、こんなに早く死が訪れるとは思っていなかったでしょう。やりかけの仕事がたくさんあって……」。東京都渋谷区の画家、山中桃子さん(32)は悔やむ。命をテーマにした「おばあちゃんのくりきんとん」(長崎出版刊)で昨年11月、絵本作家としてデビューした山中さん。1月に次男を出産、2月には父を亡くし、生と死に向き合った。その父は作家の立松和平さんだ。【田後真里】

 物心がついたころから絵を描くのが好きだった。父は「好きなことをやれ」といつも励ましてくれた。美大卒業後は、父の文章に挿絵を添えた。共作本は30冊を超え、03年には絵本「田んぼのいのち」などでブラチスラバ世界絵本原画展で入選した。

 「丁寧に」。これが父の口癖だった。「心を込めろという意味にとらえてきました」と山中さん。15年ほど前の思い出がよみがえる。共通の趣味だった仏教美術を見に一緒にインドに渡った。交わす言葉もなく、ただ2人で見入った。父は旅先でも、電車での移動中も「ペンさえあればできる」と執筆や取材を続けた。そんな父の後ろ姿を見つめていた。

 絵本作家は夢でもあった。デビュー作「おばあちゃんのくりきんとん」では主人公のたろうが、おばあちゃんの死に戸惑う。おばあちゃんは思い出や料理の味として心の中に生き続けていた−−。

 「よく書けているじゃないか。感動したよ」という父の言葉を思い出す。「自分が描いた『命は続いていく』という言葉の意味を今、かみしめています」

 読んでいない父の作品もたくさんある。「父の存在を以前より濃く感じる。本を読み、知らない父の一面に会える気もします」

 ◇「お花見展」28日まで

 都内では桜の満開が近い。桜をテーマにした絵画19点を集めた「山中桃子のお花見展」が28日まで、新宿区大京町のアートコンプレックス・センター(03・3341・3253)で開かれている。

 ◇東京・青山で偲ぶ会

 立松和平さんは、小説「遠雷」「道元禅師」で知られ、環境問題などにも取り組んだ作家。2月8日に多臓器不全のため62歳で死去した。宇都宮市役所に勤務後、80年、都市化にさらされる農村を舞台にした長編「遠雷」で野間文芸新人賞、97年には「毒−風聞・田中正造」で毎日出版文化賞を受賞した。

 テレビ朝日系の「ニュースステーション」のリポーターとして活躍するなど、テレビの紀行番組にも出演。パリ・ダカールラリー出場でも知られた。

 27日午後2時から、東京都港区の青山葬儀所で「立松和平さんを偲(しの)ぶ会」が行われる。

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桜開花 東京・日比谷公園でソメイヨシノ咲く(毎日新聞)

 九州や四国の各地で桜が開花し、桜前線が北上する中、東京都千代田区の日比谷公園でもソメイヨシノが咲き始めた。民間気象会社の予想では、都心の開花日は今月22〜24日。同公園の桜は民間各社の観測対象でないため、正式な開花宣言とはならないが、「公園内で特別早く咲く1本」(同公園サービスセンター)は、訪れた人の目を楽しませている。

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 開花したのは同公園の小音楽堂に近い第1花壇の木1本で、18日は昼休みの会社員らが珍しそうに見入っていた。気象庁によると、この日の都心の最高気温は平年並みの13.1度だった。

 民間気象会社のウェザーニューズとウェザーマップ、日本気象協会によると、ソメイヨシノの開花は全国的に平年に比べ数日から1週間程度早いと予想され、東日本では来週中に開花する地域が多いという。【福永方人】

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「学童保育」の新しい形 デイケアと統合や進学塾と連携(産経新聞)

 小学校の放課後や長期休暇中に子供を預かる「学童保育」と、高齢者が入浴や食事などのケアを受ける「デイサービスセンター」を統合したユニークな施設が神戸市内にオープンした。進学塾とドッキングさせた学童保育も登場。保護者のニーズをすくい取った新しいスタイルの学童保育が広がりつつある。(岸本佳子)

 ◆お年寄りから拍手

 神戸市東灘区の「ライフキット」。ある日の午後3時、フロアの真ん中に置かれた大きなテーブルを囲んでお年寄りが座り、クイズに挑戦している。その間に座っているのは小学生。宿題をしたりクイズに参加したり。そこへ国語の教科書を手にした3人の1年生が整列して、「きいてくださーい」と声を上げた。宿題の音読が始まる。はきはきと読む女の子たちに、お年寄りは目を細めてうなずき、終わると拍手を送った。

 「親はつい何か用事をしながらハイハイと音読を聞くけれど、お年寄りは熱心に何度でも聞いてくれる。子供たちもうれしいんですよ」とライフキット代表の鋤田香名さん。

 「ライフキット」は、デイサービスセンターと学童保育の複合施設。鋤田さんはケアワーカーなど福祉の世界で働きながら長男を育てた。学童も利用したが、終了時間が早いことやおやつの内容などニーズに合わないと感じることが多かった。仕事を通じて世代間交流の重要性を痛感していたこともあり、昨年4月、複合施設を立ち上げた。

 オープン当初は、認知症のお年寄りが同じ内容を繰り返し話したり間違えたりすると、子供たちは「違うよ」と反論。しかし、鋤田さんたちスタッフが症状を説明することで少しずつかかわり方を学び、今ではお年寄りと一緒に安心して放課後を過ごす。お年寄りの方も、アルコール依存症だった人が「子供の前で酒のにおいはさせられない」と飲酒をやめたり、幼稚園教諭だった女性が子供を前に使命感に燃えたりと、変化も表れた。

 おけいこごとなどの送迎や、長期休暇には手作りのお弁当を提供するなど細やかなサービスもあり、新1年生の募集には、定員の倍の応募があったという。

 ◆集中して勉強も

 一方、進学塾「浜学園」と組んで、学童保育の時間内に勉強しようという事業を始めたのは、保育サロンの運営などを手がける「チャイルドハート」(神戸市)。保育サロンで放課後を過ごす小学生を対象に、浜学園グループの「はま道場」監修の漢字や計算などの基礎講座を実施。浜学園で講習を受けた保育士が指導にあたる。

 導入のきっかけは、「私の子育てが原点」とチャイルドハート代表取締役、木田聖子さん。自身の子供たちは学童保育で楽しく過ごし、社会性も磨かれたが、「親としてはもっと勉強させたかった」と振り返る。

 「学童の時間内に30分でもいいから集中して勉強に取り組む姿勢が身につけば」と木田さん。昨年9月からスタートし、まだ利用者は少ないが、問い合わせが相次いでいるという。

 ■受け入れ児童の目標 平成26年度に111万人

 今年1月、少子化対策の新たな指針として政府が決定した「子ども・子育てビジョン」。学童保育については、「就労希望者の潜在的なニーズに対応する」として、現在の利用者81万人のところ、受け入れ児童の数を大幅に増やし、平成26年度には111万人を目標としている。同時に、保育の質の向上を図るという。

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<サクラ並木>春の陽気…名古屋で満開(毎日新聞)

 14日の東海地方は高気圧に覆われ、各地で春の陽気となった。名古屋市で一番早く咲く桜といわれる東区泉のオオカンザクラとカンヒザクラの並木も満開となり、ピンクの花が通行人の目を楽しませていた。

 名古屋地方気象台などによると、名古屋市ではこの日18.9度を記録。岐阜市18.1度、津市17.9度など、いずれも4月上旬から中旬並みの気温にまで上昇した。【飯田和樹】

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自民・伊吹氏、「谷垣降ろし」発言に自制求める(産経新聞)

 自民党の伊吹文明元幹事長は9日午前、党本部で開かれた新綱領策定委員会幹事会で、出席者の中で執行部一新を求める声が出ていることについて「私も言いたいことはあるが、長年党にお世話になった人間が、党内で話もせずに外でベラベラ話すのはよくない」と、言動を自制するよう求めた。

 会議には、谷垣禎一総裁のほか、執行部に距離を置く与謝野馨元財務相に近い園田博之幹事長代理や、舛添要一前厚生労働相、河野太郎衆院議員が出席した。このうち園田氏は「(与謝野氏の主張は)単なる内紛でない」と述べ、執行部は鳩山内閣を退陣に追い込めない責任を重く受け止めるべきだと訴えた。

 伊吹氏は会合後、記者団に「執行部もなぜ後ろから鉄砲を撃たれるのか反省しないといけない」とも述べた。

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<天皇、皇后両陛下>ラオス国家主席夫妻と会見 昼食も(毎日新聞)

 天皇、皇后両陛下は3日、皇居・宮殿でラオスのチュンマリー国家主席夫妻と会見した。その後、宮殿で昼食をともにした。皇太子さま、秋篠宮ご夫妻も同席した。

 宮内庁によると、チュンマリー国家主席は「日本政府からのさまざまな経済協力が、ラオスの発展に尽力してきたことに深く感謝します」と述べた。天皇陛下は「意義のある協力ができたことをうれしく思っています」などと返答した。また、森林の保護など環境問題についても話題が及んだという。

わいせつ事件続発、都営線「一之江駅」周辺(読売新聞)
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首相動静(3月6日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時1分、公邸発。
 午前10時25分、羽田空港着。
 午前10時47分から同11時20分まで、ガーナ、ケニア2カ国を訪問する皇太子さまを見送り。同22分、羽田空港発。
 午前11時37分、東京・城南島の金属リサイクル会社「リーテム」東京工場着。
 午前11時41分から午後0時42分まで、同社の中島彰良代表取締役兼最高経営責任者(CEO)らと意見交換。昼食。中山義活首相補佐官、藤田憲彦民主党衆院議員同席。同43分から同1時8分まで、同工場を視察。同10分、同所発。同12分、東京・城南島の家電リサイクル会社「フューチャー・エコロジー」東京事業所着。同事業所を視察。同46分、同所発。
 午後1時48分、東京・城南島の食品廃棄物リサイクル会社「バイオエナジー」城南島食品リサイクル施設着。同施設を視察。同2時16分、同所発。
 午後2時17分、東京・城南島の建設廃棄物リサイクル会社「高俊興業」東京臨海エコ・プラント着。視察。同3時3分から同8分まで、同社内の会議室で報道各社のインタビュー。「きょうの視察をどう政策に生かしていくか」に「国全体をリサイクルさせていくシステムをつくるためにもっと力を入れたい」。同10分、同所発。
 午後3時47分、公邸着。同52分、沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長の川内博史、事務局長の近藤昭一両民主党衆院議員、孫崎享元外務省国際情報局長が入った。
 午後5時19分、近藤、川内、孫崎各氏が出た。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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ホームページの翻訳急増 新型インフルきっかけに自治体(産経新聞)

 新型インフルエンザの流行をきっかけに、ホームページ(HP)を外国語に自動翻訳するシステムを取り入れる自治体が急増している。日本人だけなく、在住外国人に緊急情報を即座に提供することが求められたためで、HPの国際化が進行している。

 HPの翻訳システムを手がける大阪市阿倍野区のソフトウエア開発会社「高電社」は、平成18年から英語、韓国語、中国語の翻訳サービスを開始し、昨年12月に欧州5言語を加えた。

 同社によると、昨年5月に新型インフルエンザの国内感染が確認されて以来、自治体から問い合わせが相次ぎ、同年6月以降、15市区(東京区部含む)が導入。新年度となる今年4月からは、約100の自治体が新たに導入を検討しているという。

 自治体のHPには外国語翻訳のリンクが張られていても、あらかじめ翻訳された文章だけで、新型インフルエンザなど日々更新する情報に対応できていないところが多かった。

 これに対し、同社のサービスは、無料ソフトに比べ翻訳の精度が高いうえ、ホストコンピューター内のソフトと自治体のHPを結んで日々更新される情報を即座に訳出。経費も初期費用を除けば1カ月あたり数万円程度とあって、人気を呼んでいるとみられる。

 大阪府寝屋川市は昨年10月29日から同社の翻訳サービスを導入した。市内には約2800人の外国人が暮らしており、市の担当者は「新型インフルエンザのワクチン接種情報などのほか、イベントや市民相談などの詳細な内容が翻訳できるようになった」と喜ぶ。

 また2年前からサービスを行っている埼玉県越谷市では、翻訳ページのアクセス数は1カ月平均約2千。外国人登録者数は中国や韓国・朝鮮、フィリピンなど約4800人おり、「新型インフルエンザもあわてずに対処できた。外国語の情報を必要としている人は確実にいる」と反響を実感している。

 同様の翻訳サービスは、東京都千代田区の「クロスランゲージ」も19年から8言語で始めている。同社によると、昨年取り入れたのは東日本と九州の11市区町。さらに新年度には約40の自治体が導入を検討しているという。

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